【事例紹介】肩こり・腰痛があり組織内のコミュニケーションに課題があった例

産業理学療法士として、企業の高年齢労働者の労働災害防止を支援しています。

先日、ある企業様で実施した第1回介入の様子をレポートします。

転倒災害防止や腰痛災害防止は、今や企業の経営課題に直結する重要なテーマです。

1,000万円の損失と高年齢労働者の転倒災害・腰痛災害リスク

今回の介入にあたり、従業員の皆様にアンケートを実施したところ、衝撃的な数値が浮き彫りになりました。

腰痛予防や転倒予防が不十分だったことで生じた過去の経済損失(休業や生産性低下)を試算すると、なんと1,000万円を超えていたのです。

特に腰痛や肩こりにおいて、身体的な問題だけでなく「職場のコミュニケーション不足」という心理社会的要因が深く関わっていることも判明しました。

セミナー後の課題:転倒予防・腰痛予防の効果を継続させるには

初回セミナー直後のアンケートでは高い満足度を得られたものの、3日後には「意識や効果が薄れてきた」という声がありました。

これは、単発の指導だけでは腰痛災害防止セミナーの定着がいかに難しいかを物語っています。

現場の担当者様とも協議を重ね、高年齢労働者の労働災害防止を形骸化させないためには、プロによる「継続的な介入」が必要不可欠であるという結論に至りました。

エイジフレンドリー補助金を活用した転倒災害防止プラン

継続介入に向けて、2つのプランを提案いたしました。

当初、経営層は「痛みの改善」だけでは導入を迷われていましたが、

運動を通じた「コミュニケーション課題の解決」が組織活性化に繋がる点に強い関心を持っていただきました。

最終的には、エイジフレンドリー補助金を活用し、以下の柱で進めることが決定しました。

  • 高年齢労働者の転倒災害防止プログラムの定着
  • 職場環境改善による腰痛災害防止の徹底
  • 専門家による定期的な転倒予防・腰痛予防チェック

労働災害防止のプロとして、企業の未来を守る

高年齢労働者の労働災害防止は、一朝一夕には達成できません。

しかし、補助金を賢く活用し、正しいステップで取り組めば、必ず「損失」を「利益」に変えることができます。

貴社の職場でも、転倒災害防止や腰痛災害防止に向けた一歩を踏み出しませんか?

理学療法士の知見を活かし、全力でサポートいたします。

高年齢労働者の転倒・腰痛災害防止でお悩みの方へ

高年齢労働者の転倒災害防止や腰痛災害防止は、
「注意喚起」や「単発セミナー」だけでは、なかなか定着しません。

  • 転倒・腰痛による休業や労災が増えている
  • プレゼンティーイズム(出勤しているが生産性が低い)が気になる
  • 職場のコミュニケーションや雰囲気に課題を感じている
  • エイジフレンドリー補助金の活用を検討したい

こうした課題は、高年齢労働者の労働災害防止を「構造的に」捉えることで改善の道筋が見えてきます。

当社では、
理学療法士・人間工学家の専門性を活かし、
転倒予防・腰痛予防・職場環境・コミュニケーションを含めた継続的な介入を行っています。

「まずは自社の状況を整理したい」
「補助金を使えるのか知りたい」
「何から手をつければよいか分からない」

その段階でも構いません。

▶ 高年齢労働者の労働災害防止に関するご相談はこちら

(初回は情報整理を目的としたヒアリングです)


※無理な営業は一切行っておりません。

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